錦戸亮&大倉忠義
2005.02.12 Saturday
「さぁ始まりましたけどもね」
「やってきましたね」
「やってきましたね。あの前回のリベンジということで。やってきたわけですけれども」
「まぁ、僕らちょっと成長してますからね」
「そうですね」
「やっぱその辺やっぱ、ちゃんとこういう…聴いてくれてる人たちにね、やっぱ聴かせてあげたいと」
「そうですね」
「うん。それはやっぱ成り立っていかないと思いますし…」
「まぁ錦戸さんね、1月『SHOCK』やって」
「あーそうですね」
「初めてじゃないすか?こうやって声届けんのは」
「あーそうですね。まぁそうですよ、僕が初めて電波に乗るのはこれが…初めですかねぇ、やっぱり。だから何て言うんですかね、まぁ『SHOCK』観に来てくれた人いると思いますけど、僕は僕なりにすごいやっぱり…何やろ、自分の100%をけっこう出し切れたと思うんで」
「大好評だったようで」
「はい、だから…やっぱりね、もっともっとこういう姿をね、どんどんどんどん見せていきたいと思いますし…じゃなかったら僕この仕事してる意味ないと思いますし」
「えぇ」
「やっぱり僕がこの仕事を始めたキッカケっていうのが、やっぱり世界の人々が幸せになれるように…まぁそれ以前に好きな人幸せにできたらいいんですけど僕はね」
「おぉ…語りますね今週は」
「まぁ結局は、頑張りますよ今週も」
大倉から番組の説明。
「ということで、30分間最後まで聴いてくださいっ!」
「東大阪から来ました」
「大阪レイニーブルース」(関ジャニ8)
聴けメロ8。
大倉が説明。今週のテーマは『ちょこっと甘い歌』
「えーまず、僕大倉が選んだのはこれっ」
「さあいこう」(wyolica)
「知ってますね、僕もこれ」
「知ってるでしょ?あのねこれね、あの…歌詞がすごいちょっと甘いんですね。」
「どんなんですか?」
「恋人とね、あのー…暗い時もあったけども、あのー…愛し続けることで明るくなれたみたいなね(途中から笑い)。あんま歌詞見てなかったんですけど…これね僕ねー、朝聴いてるんですね。」
「毎朝ですか?」
「毎朝じゃないんですけど」
「何やねんそれお前!そんな薄っぺらい情報をこの電波に乗せて流してもうていいんかお前は!」
「何がなんですか!ちゃう、朝起きてね、恋がしたいと思った時に聴く」
「どうなんですか、彼女はおるんですか」
「彼女いないですね。何でそんなギリギリのライン喋らそうとするんですか。いやいないんですけどもね、この曲が好きなんです僕」
「もうちょっと言ったらええやん、好きなところとか」
「好きなとこねー、声が好きなんですね。あのちょっと変わった、個性的な歌い方をしはるでしょ。」
「(真似する)」
「そうそうそう」
「ちょっと恥ずかしかったけど」
「(笑)その歌い方がね」
「ほー、ええがな」
「女の子も好きですよね、多分これ」
「誰が?」
「女の子も好きな感じの曲ですよね。女の子の友達に教えてもらったんですよ」
「えっ友達なん?ほんまに」
「友達やで」
「あっほんまに?」
「うん」
「へぇ」
「何なん!(笑)何やの!?彼女って言ったらいいの?」
「知らん(笑)」
「ちゃうちゃう、彼女じゃないねんけどほんまに。『この曲いいでー』って。で、女の子の曲ってそんな聴かないじゃないですか」
「お前でもよう聴くよな、中島美嘉とか」
「そうそう、女の子の曲好きなんです」
「あと誰やったっけ」
「あとはねー、宇多田さんとかー、誰ですか?あとは今大塚愛さんとかも聴きますし」
「あー彼女に教えてもらったん?」
「そ…いやっ、ちゃうちゃうちゃう!おらん!やめてくれっほんまに!苦情来るから!ほんまにいないですから!BoAさんとかね、いっぱい聴くんです僕」
「あ、BoAが彼女なんや」
「やめてくれ!やめてくれ!怖い怖い怖い。ちょ、潰されるから僕」
「大丈夫大丈夫」
「そうですね。まぁ、女の人の曲が好きなんで。選んだんです」
「続いて、僕錦戸が選んだのはこれっ!」
「ジレンマ」(ネリー・フィーチャリング・ケリー・ローランド)
「これは何か聞くところによると、あのシャクレも選んでるということで」
「シャクレ選んだらしいですねぇ」
「シャクレのくせしてほんま、こんなん選びやがってねぇ」
「ま、でもシャクレ言うてもいっぱいいますから。」
「あー…三人のうちの(ここで大倉ウケる)京都産のシャクレですわ」
「京都のシャクレね」
「うん。なんかかぶってね、ちょっと恥ずかしいですけどね僕も。でもまぁ、感じ方はいろいろありますからね」
「えぇ。何ですかこれは?何で選んだんですか?」
「これは…この、オ〜♪って聴こえてくる分がもう…これしか思いつけへんかってん」
「声?やらしい声ってこと?」
「オ〜♪が」
「(爆笑)」
「ちょこっとやん、だってほんまに。ちょっと甘い曲やろ?」
「そうですね。んで歌詞はどんな感じなんですか、これは」
「ネリー愛してる」
「ネリー愛してるって…恋人同士ですか?ネリーとケリーは」
「違うよ、だって歌ってる時は最初『ネリー・アイ・ラヴ・ユー』とか」
「ネリーとケリーはどっちですか?」
「ネリーは男性ですね」
「ネリーが男性で」
「ケリー・ローランドさんが、あのー、デスティニー・チャイルドの」
「へぇー…」
「ビヨンセ知ってる?」
「知らん。僕知らんもんほんま、外人は」
「外人って言うな、外人さんて言え」
「外人さんね、外人さんはやっぱ分かんないです、洋楽はね」
間。
「ちょっと止まってもうた今」
「そうですねぇ」
「俺も何を黙ってたんやろな(笑)喋ればよかった」大倉ずっと笑ってる。
「光栄じゃないですか、丸山くんと一緒の曲を選んで」
「まぁねぇ、彼は…何やろ、何が彼をこうさせたのかねぇ」
「なんか、ほんまに聴いてんのか?って疑問もありますけど。ちょっとオシャレやから、みたいなね」
「そう、あいつなんかちょっと頑張るとこあるやん。」
「そうそうそう」
「村上くんと似て。」
「ちょっと黒いからねアイツ」
「村上くんてちょっとなんかトランス的なの持ってきたがるやん」
「(笑)」
「でもなんか、あんま格好良くないねん(笑)。」
「あのね、先輩の悪口言うのやめましょ」笑いながら言われても説得力ないです大倉さん。
「ええやん!だって俺ら二人集まって」
「(遮り)バレるんですよ、トークで。トークていうかあの…だんだん回ってきてね。で、横山くんに言われたんですよ俺」
「あ、言うてたな」
「言うてた。『お前しかおらんねん。お前と錦戸しかおらんねん、俺の文句言うの』って」
「(笑)ええよええよ、文句どんどん言うていこ」
「あ、そうですね」
「この二人の回は『文句の回』ということでね。」
「(笑)愚痴大会ということで。」
「うん、愚痴しよ(笑)」
「もういいですか?」
「うん、だから結局オ〜♪が良かったってことで」
「(笑)はい、じゃぁ気に入ったら聴いてくださーい。ということで聴けメロ8のコーナーでした」
「読めおたエイト〜ッ!(拍手)」
「……」
「ちょっと」
「(笑)」
「ちょっと、参加しようや」
「イェイイェイイェイ」
「何絵ぇ描いてんのよ」
「ちょっ、ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう」
「フッ、いい加減にしてっ、もう」
「はい」
「ちゃんとしましょーね。」で、大倉がコーナーの説明
「最初のメッセージはこちらッ!」※お便り部分は一部割愛させていただきました
「SHOCK」を見に行かせていただきました。錦戸くんのダンス・歌も格好良く、迫力あるお芝居にも圧倒されまくりでした。忙しかった中、あんな素晴らしいステージを見せられる錦戸くんを見てさすがだなーと思い、私も頑張らなくちゃなと思いました。「SHOCK」を見てすぐ帰らなければいけなかったのですが見に行って良かったです。もう一度見たいと思える舞台でした。お疲れ様でした。素敵な舞台が見れて幸せでした、ありがとうございました。次はすばるくんのネバゴナですね、身体に気をつけて頑張ってください。
「ということですね」
「もっかい読んで、もっかい読んで、俺が頑張ったっていうのがすごい分かるやん」
「(笑)いいよもう。冒頭でしてあげたからもういいでしょこれは」
「あっ、もう飛ばすんか?」
「(笑)」
「まぁそれはしゃーないけど」
「どうだったんですか?」
「大倉も見に来たやん」
「見に来たね」
「どうやった?」
「あのね、格好よかった、ほんまに」
「うん…ありがと。じゃぁもういいや、恥ずかしい」
「いやいやいや、ちょっと格好いいところをね、ちゃんと」
「じゃぁ、俺をちょっと宣伝して」
「あのねぇ、僕芝居がすっごい感動したの。亮ちゃんのね」
「おぉ」
「存在感がある芝居というか、あの、格好よかったんですよね。なんか劇中劇でしたっけ?」
「はいはいはい」
「してるとこあったじゃないですか、二幕の最初らへんでしたっけ?」
「はい」
「そこん時に、なんか、あの…突然亮ちゃんが、変な台詞を喋りだしたー思て」
「うん」
「あ、劇中劇ある言うてたなーって。その台詞がね、すっごい格好よくて心に残りましたね」
「おぉ!それ言うたんでも、見に来た人の中でお前だけやねん」
「ほんまに?」
「うん。多分皆あそこはちょっと否定的やった…」
「あれっ?ちょっとおかしいかな」
「(笑)でも俺はすごい嬉しかったですよ」
「嬉しいですねぇ。えっ、これはあれですか?ステッカー渡しますか?」
「誰が決めるん?」
「じゃぁこれは亮ちゃんのことなんで、亮ちゃん何枚あげましょ?」
「え、一枚(即)」
「一枚!?何でや!もっとあげましょうや」
「一枚あったら十分やろ、そんなもん。あんま変なとこに出回ったらあれやからね」
「ちゃうちゃう、出回ったりって、出回してくれなアカンねんで。ステッカーを」
「あっ、そっか。ステッカー、じゃぁ…二枚」
「二枚!?(笑)あんま増えへんねぇ」
「二枚二枚」
「友達一人にあげろと」
「うん、そうそうそう」
「まぁいいですか、もうじゃぁ二枚ということで。宣伝してください」
「ごめんなさい」
「次のメッセージはこちら」
私はバレンタインと聞くと切なくなってしまう思い出があります。去年のバレンタイン、恥ずかしそうにチョコを買う兄を偶然見かけてしまったのです。予想通りその夜、兄はそのチョコを誇らしげに自慢してきたのですが、そりゃもうたまりませんでした。皆さんはバレンタインの思い出などはありますか?
「えー、『タケオの妹(ラジオネーム)』という方からですね。」
「タケオか、そいつは」
「タケオの…妹ですね、あぁ、買ったんはタケオですね」
「タケオやろ?」
「タケオ何しとんねん」
「タケオは、まぁ、もう…そっちやろ」
「タケオそっちかぁ」
「そっちやろ、それしかありえへんやろ」
「そっちってどっちや」
「恥ずかしそうに買ってたんやろ?」
「うん」
「それを誰か男性にあげるってことやないん?」
「違う違う違う、だから」
「えっ?」
「だから、もらわれへんから、俺はもらったぞと。」
「あっ、そういうことかぁ!」
「そうそうそう(笑)」
「俺何か男性にプレゼントするつもりで思ってんけど」
「アッハッハッハ!そっち危ないなぁ、そっちの方向は。ちゃいますちゃいます」
「それしか考えられへんかった、ごめんごめん」
「ちゃいますちゃいます。もらわれへんから、みたいなね。」
「あぁ〜、そういうことかぁ!」
「そうですよ。錦戸さんどうだったんですか、もらったんですか?」
「僕全ッ然もらったことないです」
「学生ん時?」
「うん」
「え、なんでですか?」
「ほんまに、一個ももらったことないで」
「ほんまですか?」
「妹とお母さんしかもらったことない」
「うそーん」
「ほんま。『うそーん』って何やねん(笑)」
「いやっ、ちゃう、『うそぉ』言うた」
「『うそーん』言うたやんけ今(笑)」
「(笑)ほんまに?」
「うん。たっちょんはいっぱいもらってたんやろ?去年ももらった、言うてたやん。」
「僕ね…」
「彼女に」
「お前なぁ、どこ引っ張んねん。引っ張りすぎたらこれ、ほんまなるから」
「あぁ、ごめんごめん」
「ちゃう、俺ももらわれへんねん。あの、高校…高校はもらわれへん、中学ん時もらってたんですよ。」
「おぉ」
「なんか…義理とかなんですけど。」
「何で分かんの」
「え、だって、義理や言われるから。」
「あぁ、そりゃ分かるな」
「ちょ、あげるわあげるわーっていう感じのノリでもらってたんですけど、一回ねぇ、ピンクパンサーの人形もらったんですよ。」
「んで?」
「で、これ何なんやろーって思って。何も言わないんですねその子も。本命だとも何も、告白もないし。これどうしたらいいのかっていうね、困ったエピソードがあります。」
二人「……(笑)」
「終わりや!」
「終わりです(笑)」
「ホワイトデーに何か、違うもんで返したとかじゃないんや」
「違うのよ〜」
「違うピンクパンサーあげたとかじゃないんや」
「違うねん。もうすごい困ったのよ、こいつ何考えとんねん?って。」
「あっ!俺も一回あるっ!」
「何?出てきたねぇ」
「俺な、家帰ったらな、雨の日やったやんか。ほんで中学校二年生ぐらいの時に。ちゃう、中一か。俺ジャニーズ入ってへん時やった。ほんでいきなりな、中一ん時に、バレンタインデー…あ、ちゃう、小六かな」
「うん、もうどっちでもええわ(笑)」
「(笑)そん時に俺家帰ったらな、家の前の玄関でな、雨降ってたやんか。言ったっけ」
「言うた言うた」
「ほんでな、女の子が花持って待ってんねん。ほんまに。おっきい花」
「おぉ!すごいやんか」
「で、誰やろ?お兄ちゃんかな〜って思ってんけど、んで…ちょっと待っとったら、全然見たこともない女の子、俺と同じくらいか一個上か二個上かぐらいの。んで、その人がおって、で俺怖いから家入ったやんか。」
「そらそうやわ」
「でもうバーッって入って、でちょっとしたらまたおって、『どうしたんですか?』って言ったらな、『花もらってください』って俺に言われてん。」
「亮ちゃんにやんか」
「そう。それで『いや僕いいっす、怖いっす、帰って下さい』って言って怒ったやんか。」
「何で亮ちゃんのこと知ってんの?」
「知らん」
「で、その花はもらったん?」
「うん。」
「うっそ、怖ーッ!」
「ちゃう、結局玄関の前に置いてあって、どっか行ったやんか。そのお姉さんは。で俺後で友達ん家行く時に、道行ってたらあのお姉さんおんねん、ずぶ濡れで。びちゃびちゃやねん。」
「嘘やん」
「ほんま。」
「知ってる人やったらちょっとドラマやけどね」
「全然知らんよ。でも、俺はその人に傘あげて帰った。」
「え何それ?それ絶対嘘やろー!(笑)今の嘘やろー!何で株上げんねん!」
「ほんまやって!ほんまやって!」
「絶対あげへんがな!」
「あげたわ!」
「絶対あげへんわ」
「すいません、これ使って下さいって言ってもうバーッって帰った、俺は」
「あ、そうなん?」
「うん。」
「優しいね」
「ほんまほんま」
「優しいですやんか。まぁどうなんですか?」
「何がやねん」
「この人にはどうすればいいんですか?これ可哀想やからあげますか?」
「それ誰?あっ、タケオか。」
「タケオさんの妹さんね。えぇ」
「うん。」
「これは…どうする?」
「お前決めろや」
「たまらんかったんでしょー?一枚でいいでしょ」
「いや、ちょっ…二枚あげって」
「二枚あげましょか。じゃぁ二枚あげます。次のメッセージいきましょう。次のメッセージはこちらッ!」
三つ上の兄と一緒に聴いています。もしステッカーをもらえたら、私は高一やから乗れへんけど、兄が乗ってる愛車黒のセルシオのフロントガラスに貼ります。普通に走ってるだけでも目立つのにそこに貼るってよくないですか?でもVIP車のチームに入ってるので他のメンバーにも貼らせます。もちろん私の愛車の原チャリにも貼ります。兄も貼る気満々なのでステッカーください。
「ってことなんですけどー」
「これは多分横山くんファンじゃないか?」
「えーッ、ちょっとこれ怖い系ですか?」
「ちょっとヤンキー系やろ、だってこれは(笑)」
「ちょぉ待って、高一の三つ上ってことは僕と同い年ぐらいってことですよね?」
「あーそうや」
「黒のセルシオ乗ってはるわけですか」
「あ〜…成金や」
「成金なんですかね」
「どうやって稼いだんやろ。なぁ」
「これ怖いねぇちょっと。でもそういう人がね、あの貼ってくれて、あのー…道のね、走る広告塔になってくれたらね、どうなんですかっていう話ですね」
「ほんまやなぁ、そんなチームがあると思われるんちゃうか」
「(笑)それ怖いよねちょっと!」
「聴くジャニ8」
「(笑)そうですねー。でもまぁ、いっぱいいるんでしょうね、ってことはいっぱいあげますか?」
「でもこう言うてこの姉ちゃんは絶対ためこみよるって、10枚ぐらいあげたら」
「ためこみよるのかなぁ」
「うん。だからこれ兄ちゃんと聴いてるんやったら兄ちゃん絶対あげて下さい」
「そうやね。絶対貼って下さいね。じゃぁこれもう、貼るんやったら…じゃぁ…5枚あげましょ」
「何で?10枚ぐらいいこうや」
「10枚ええの?」
「どっちでもいいって。じゃぁ10枚あげよ」
「10枚あげましょか。10枚あげますんで、車に貼って下さい」
ED
ステッカー当選者(10名様)を読み上げる時カミカミの忠義くん。
「オイ!」
「これねぇ…しんどいわ」
「言わなあかんやろお前、こいつらはこの一瞬のためにこうやって書いてくれてんねんから。お前が名前を読んでくれることによってすごい快楽を味わえんねんから」
「(笑)そうですか」
「うん。」
「まぁねぇ、これからもどんどん送って下さいね」
「ほんまや。」
「はい。ということで番組では皆さんからのお便り・メッセージをお待ちしています。僕たちへのメッセージ、恋の悩みや最近腹が立ったこと、皆さんの周りで流行っていることなどどしどしおと…おやとや、お便りください」
「おやとやりください(笑)」
「はい、引き続きどんな方法でステッカーを使って番組を広ぬめる、広めるのかもお書き下さい」
「(笑)」
「はい!もうねぇ、どうですか?もう終わりですかこれ」
「あ、終わっちゃいました?早いですねぇ!」
「早いですなぁ」
「もうすごい今日は楽しかった」
「楽しかったね。リベンジできたんじゃないの?これ」
「いいんちゃう」
「若干グダグダやったけどね」
「リベンジとかそういう問題じゃないねん。俺がやらん方がええってことが分かった」
「何がやの」
「俺がまわさん方がええって」
「あ、俺がまわしたから今、スーッといったんですか?」
「そう」
「マジで?これは…嬉しいねぇ」
「あんま調子乗んなよ。まぁ、次行きましょう」
「(笑)次ないんですよねこれ。」
「あー、ほんまに?じゃぁ…もう、いっちゃいますか?しょうがないですねぇ」
「しょうがないですねぇ。これ聴いてもらうしかないです。えー、それではお別れの時間が近づいてきたということで、今夜は『DREAMIN' BLOOD』を聴きながらですねぇ、お別れです。えー関ジャニ8の1stミニアルバム『感謝=∞』に入っているものですね。えー来週の聴くジャニ8の担当は内くんと丸山くんです。」
「喋るコンビということでね」
「えぇ、楽しみにしてもらえたら嬉しいと思います。お相手は関ジャニ8・大倉忠義と」
「錦戸亮でした」
「ほな、さ〜いなら」
「やってきましたね」
「やってきましたね。あの前回のリベンジということで。やってきたわけですけれども」
「まぁ、僕らちょっと成長してますからね」
「そうですね」
「やっぱその辺やっぱ、ちゃんとこういう…聴いてくれてる人たちにね、やっぱ聴かせてあげたいと」
「そうですね」
「うん。それはやっぱ成り立っていかないと思いますし…」
「まぁ錦戸さんね、1月『SHOCK』やって」
「あーそうですね」
「初めてじゃないすか?こうやって声届けんのは」
「あーそうですね。まぁそうですよ、僕が初めて電波に乗るのはこれが…初めですかねぇ、やっぱり。だから何て言うんですかね、まぁ『SHOCK』観に来てくれた人いると思いますけど、僕は僕なりにすごいやっぱり…何やろ、自分の100%をけっこう出し切れたと思うんで」
「大好評だったようで」
「はい、だから…やっぱりね、もっともっとこういう姿をね、どんどんどんどん見せていきたいと思いますし…じゃなかったら僕この仕事してる意味ないと思いますし」
「えぇ」
「やっぱり僕がこの仕事を始めたキッカケっていうのが、やっぱり世界の人々が幸せになれるように…まぁそれ以前に好きな人幸せにできたらいいんですけど僕はね」
「おぉ…語りますね今週は」
「まぁ結局は、頑張りますよ今週も」
大倉から番組の説明。
「ということで、30分間最後まで聴いてくださいっ!」
「東大阪から来ました」
「大阪レイニーブルース」(関ジャニ8)
聴けメロ8。
大倉が説明。今週のテーマは『ちょこっと甘い歌』
「えーまず、僕大倉が選んだのはこれっ」
「さあいこう」(wyolica)
「知ってますね、僕もこれ」
「知ってるでしょ?あのねこれね、あの…歌詞がすごいちょっと甘いんですね。」
「どんなんですか?」
「恋人とね、あのー…暗い時もあったけども、あのー…愛し続けることで明るくなれたみたいなね(途中から笑い)。あんま歌詞見てなかったんですけど…これね僕ねー、朝聴いてるんですね。」
「毎朝ですか?」
「毎朝じゃないんですけど」
「何やねんそれお前!そんな薄っぺらい情報をこの電波に乗せて流してもうていいんかお前は!」
「何がなんですか!ちゃう、朝起きてね、恋がしたいと思った時に聴く」
「どうなんですか、彼女はおるんですか」
「彼女いないですね。何でそんなギリギリのライン喋らそうとするんですか。いやいないんですけどもね、この曲が好きなんです僕」
「もうちょっと言ったらええやん、好きなところとか」
「好きなとこねー、声が好きなんですね。あのちょっと変わった、個性的な歌い方をしはるでしょ。」
「(真似する)」
「そうそうそう」
「ちょっと恥ずかしかったけど」
「(笑)その歌い方がね」
「ほー、ええがな」
「女の子も好きですよね、多分これ」
「誰が?」
「女の子も好きな感じの曲ですよね。女の子の友達に教えてもらったんですよ」
「えっ友達なん?ほんまに」
「友達やで」
「あっほんまに?」
「うん」
「へぇ」
「何なん!(笑)何やの!?彼女って言ったらいいの?」
「知らん(笑)」
「ちゃうちゃう、彼女じゃないねんけどほんまに。『この曲いいでー』って。で、女の子の曲ってそんな聴かないじゃないですか」
「お前でもよう聴くよな、中島美嘉とか」
「そうそう、女の子の曲好きなんです」
「あと誰やったっけ」
「あとはねー、宇多田さんとかー、誰ですか?あとは今大塚愛さんとかも聴きますし」
「あー彼女に教えてもらったん?」
「そ…いやっ、ちゃうちゃうちゃう!おらん!やめてくれっほんまに!苦情来るから!ほんまにいないですから!BoAさんとかね、いっぱい聴くんです僕」
「あ、BoAが彼女なんや」
「やめてくれ!やめてくれ!怖い怖い怖い。ちょ、潰されるから僕」
「大丈夫大丈夫」
「そうですね。まぁ、女の人の曲が好きなんで。選んだんです」
「続いて、僕錦戸が選んだのはこれっ!」
「ジレンマ」(ネリー・フィーチャリング・ケリー・ローランド)
「これは何か聞くところによると、あのシャクレも選んでるということで」
「シャクレ選んだらしいですねぇ」
「シャクレのくせしてほんま、こんなん選びやがってねぇ」
「ま、でもシャクレ言うてもいっぱいいますから。」
「あー…三人のうちの(ここで大倉ウケる)京都産のシャクレですわ」
「京都のシャクレね」
「うん。なんかかぶってね、ちょっと恥ずかしいですけどね僕も。でもまぁ、感じ方はいろいろありますからね」
「えぇ。何ですかこれは?何で選んだんですか?」
「これは…この、オ〜♪って聴こえてくる分がもう…これしか思いつけへんかってん」
「声?やらしい声ってこと?」
「オ〜♪が」
「(爆笑)」
「ちょこっとやん、だってほんまに。ちょっと甘い曲やろ?」
「そうですね。んで歌詞はどんな感じなんですか、これは」
「ネリー愛してる」
「ネリー愛してるって…恋人同士ですか?ネリーとケリーは」
「違うよ、だって歌ってる時は最初『ネリー・アイ・ラヴ・ユー』とか」
「ネリーとケリーはどっちですか?」
「ネリーは男性ですね」
「ネリーが男性で」
「ケリー・ローランドさんが、あのー、デスティニー・チャイルドの」
「へぇー…」
「ビヨンセ知ってる?」
「知らん。僕知らんもんほんま、外人は」
「外人って言うな、外人さんて言え」
「外人さんね、外人さんはやっぱ分かんないです、洋楽はね」
間。
「ちょっと止まってもうた今」
「そうですねぇ」
「俺も何を黙ってたんやろな(笑)喋ればよかった」大倉ずっと笑ってる。
「光栄じゃないですか、丸山くんと一緒の曲を選んで」
「まぁねぇ、彼は…何やろ、何が彼をこうさせたのかねぇ」
「なんか、ほんまに聴いてんのか?って疑問もありますけど。ちょっとオシャレやから、みたいなね」
「そう、あいつなんかちょっと頑張るとこあるやん。」
「そうそうそう」
「村上くんと似て。」
「ちょっと黒いからねアイツ」
「村上くんてちょっとなんかトランス的なの持ってきたがるやん」
「(笑)」
「でもなんか、あんま格好良くないねん(笑)。」
「あのね、先輩の悪口言うのやめましょ」笑いながら言われても説得力ないです大倉さん。
「ええやん!だって俺ら二人集まって」
「(遮り)バレるんですよ、トークで。トークていうかあの…だんだん回ってきてね。で、横山くんに言われたんですよ俺」
「あ、言うてたな」
「言うてた。『お前しかおらんねん。お前と錦戸しかおらんねん、俺の文句言うの』って」
「(笑)ええよええよ、文句どんどん言うていこ」
「あ、そうですね」
「この二人の回は『文句の回』ということでね。」
「(笑)愚痴大会ということで。」
「うん、愚痴しよ(笑)」
「もういいですか?」
「うん、だから結局オ〜♪が良かったってことで」
「(笑)はい、じゃぁ気に入ったら聴いてくださーい。ということで聴けメロ8のコーナーでした」
「読めおたエイト〜ッ!(拍手)」
「……」
「ちょっと」
「(笑)」
「ちょっと、参加しようや」
「イェイイェイイェイ」
「何絵ぇ描いてんのよ」
「ちょっ、ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう」
「フッ、いい加減にしてっ、もう」
「はい」
「ちゃんとしましょーね。」で、大倉がコーナーの説明
「最初のメッセージはこちらッ!」※お便り部分は一部割愛させていただきました
「SHOCK」を見に行かせていただきました。錦戸くんのダンス・歌も格好良く、迫力あるお芝居にも圧倒されまくりでした。忙しかった中、あんな素晴らしいステージを見せられる錦戸くんを見てさすがだなーと思い、私も頑張らなくちゃなと思いました。「SHOCK」を見てすぐ帰らなければいけなかったのですが見に行って良かったです。もう一度見たいと思える舞台でした。お疲れ様でした。素敵な舞台が見れて幸せでした、ありがとうございました。次はすばるくんのネバゴナですね、身体に気をつけて頑張ってください。
「ということですね」
「もっかい読んで、もっかい読んで、俺が頑張ったっていうのがすごい分かるやん」
「(笑)いいよもう。冒頭でしてあげたからもういいでしょこれは」
「あっ、もう飛ばすんか?」
「(笑)」
「まぁそれはしゃーないけど」
「どうだったんですか?」
「大倉も見に来たやん」
「見に来たね」
「どうやった?」
「あのね、格好よかった、ほんまに」
「うん…ありがと。じゃぁもういいや、恥ずかしい」
「いやいやいや、ちょっと格好いいところをね、ちゃんと」
「じゃぁ、俺をちょっと宣伝して」
「あのねぇ、僕芝居がすっごい感動したの。亮ちゃんのね」
「おぉ」
「存在感がある芝居というか、あの、格好よかったんですよね。なんか劇中劇でしたっけ?」
「はいはいはい」
「してるとこあったじゃないですか、二幕の最初らへんでしたっけ?」
「はい」
「そこん時に、なんか、あの…突然亮ちゃんが、変な台詞を喋りだしたー思て」
「うん」
「あ、劇中劇ある言うてたなーって。その台詞がね、すっごい格好よくて心に残りましたね」
「おぉ!それ言うたんでも、見に来た人の中でお前だけやねん」
「ほんまに?」
「うん。多分皆あそこはちょっと否定的やった…」
「あれっ?ちょっとおかしいかな」
「(笑)でも俺はすごい嬉しかったですよ」
「嬉しいですねぇ。えっ、これはあれですか?ステッカー渡しますか?」
「誰が決めるん?」
「じゃぁこれは亮ちゃんのことなんで、亮ちゃん何枚あげましょ?」
「え、一枚(即)」
「一枚!?何でや!もっとあげましょうや」
「一枚あったら十分やろ、そんなもん。あんま変なとこに出回ったらあれやからね」
「ちゃうちゃう、出回ったりって、出回してくれなアカンねんで。ステッカーを」
「あっ、そっか。ステッカー、じゃぁ…二枚」
「二枚!?(笑)あんま増えへんねぇ」
「二枚二枚」
「友達一人にあげろと」
「うん、そうそうそう」
「まぁいいですか、もうじゃぁ二枚ということで。宣伝してください」
「ごめんなさい」
「次のメッセージはこちら」
私はバレンタインと聞くと切なくなってしまう思い出があります。去年のバレンタイン、恥ずかしそうにチョコを買う兄を偶然見かけてしまったのです。予想通りその夜、兄はそのチョコを誇らしげに自慢してきたのですが、そりゃもうたまりませんでした。皆さんはバレンタインの思い出などはありますか?
「えー、『タケオの妹(ラジオネーム)』という方からですね。」
「タケオか、そいつは」
「タケオの…妹ですね、あぁ、買ったんはタケオですね」
「タケオやろ?」
「タケオ何しとんねん」
「タケオは、まぁ、もう…そっちやろ」
「タケオそっちかぁ」
「そっちやろ、それしかありえへんやろ」
「そっちってどっちや」
「恥ずかしそうに買ってたんやろ?」
「うん」
「それを誰か男性にあげるってことやないん?」
「違う違う違う、だから」
「えっ?」
「だから、もらわれへんから、俺はもらったぞと。」
「あっ、そういうことかぁ!」
「そうそうそう(笑)」
「俺何か男性にプレゼントするつもりで思ってんけど」
「アッハッハッハ!そっち危ないなぁ、そっちの方向は。ちゃいますちゃいます」
「それしか考えられへんかった、ごめんごめん」
「ちゃいますちゃいます。もらわれへんから、みたいなね。」
「あぁ〜、そういうことかぁ!」
「そうですよ。錦戸さんどうだったんですか、もらったんですか?」
「僕全ッ然もらったことないです」
「学生ん時?」
「うん」
「え、なんでですか?」
「ほんまに、一個ももらったことないで」
「ほんまですか?」
「妹とお母さんしかもらったことない」
「うそーん」
「ほんま。『うそーん』って何やねん(笑)」
「いやっ、ちゃう、『うそぉ』言うた」
「『うそーん』言うたやんけ今(笑)」
「(笑)ほんまに?」
「うん。たっちょんはいっぱいもらってたんやろ?去年ももらった、言うてたやん。」
「僕ね…」
「彼女に」
「お前なぁ、どこ引っ張んねん。引っ張りすぎたらこれ、ほんまなるから」
「あぁ、ごめんごめん」
「ちゃう、俺ももらわれへんねん。あの、高校…高校はもらわれへん、中学ん時もらってたんですよ。」
「おぉ」
「なんか…義理とかなんですけど。」
「何で分かんの」
「え、だって、義理や言われるから。」
「あぁ、そりゃ分かるな」
「ちょ、あげるわあげるわーっていう感じのノリでもらってたんですけど、一回ねぇ、ピンクパンサーの人形もらったんですよ。」
「んで?」
「で、これ何なんやろーって思って。何も言わないんですねその子も。本命だとも何も、告白もないし。これどうしたらいいのかっていうね、困ったエピソードがあります。」
二人「……(笑)」
「終わりや!」
「終わりです(笑)」
「ホワイトデーに何か、違うもんで返したとかじゃないんや」
「違うのよ〜」
「違うピンクパンサーあげたとかじゃないんや」
「違うねん。もうすごい困ったのよ、こいつ何考えとんねん?って。」
「あっ!俺も一回あるっ!」
「何?出てきたねぇ」
「俺な、家帰ったらな、雨の日やったやんか。ほんで中学校二年生ぐらいの時に。ちゃう、中一か。俺ジャニーズ入ってへん時やった。ほんでいきなりな、中一ん時に、バレンタインデー…あ、ちゃう、小六かな」
「うん、もうどっちでもええわ(笑)」
「(笑)そん時に俺家帰ったらな、家の前の玄関でな、雨降ってたやんか。言ったっけ」
「言うた言うた」
「ほんでな、女の子が花持って待ってんねん。ほんまに。おっきい花」
「おぉ!すごいやんか」
「で、誰やろ?お兄ちゃんかな〜って思ってんけど、んで…ちょっと待っとったら、全然見たこともない女の子、俺と同じくらいか一個上か二個上かぐらいの。んで、その人がおって、で俺怖いから家入ったやんか。」
「そらそうやわ」
「でもうバーッって入って、でちょっとしたらまたおって、『どうしたんですか?』って言ったらな、『花もらってください』って俺に言われてん。」
「亮ちゃんにやんか」
「そう。それで『いや僕いいっす、怖いっす、帰って下さい』って言って怒ったやんか。」
「何で亮ちゃんのこと知ってんの?」
「知らん」
「で、その花はもらったん?」
「うん。」
「うっそ、怖ーッ!」
「ちゃう、結局玄関の前に置いてあって、どっか行ったやんか。そのお姉さんは。で俺後で友達ん家行く時に、道行ってたらあのお姉さんおんねん、ずぶ濡れで。びちゃびちゃやねん。」
「嘘やん」
「ほんま。」
「知ってる人やったらちょっとドラマやけどね」
「全然知らんよ。でも、俺はその人に傘あげて帰った。」
「え何それ?それ絶対嘘やろー!(笑)今の嘘やろー!何で株上げんねん!」
「ほんまやって!ほんまやって!」
「絶対あげへんがな!」
「あげたわ!」
「絶対あげへんわ」
「すいません、これ使って下さいって言ってもうバーッって帰った、俺は」
「あ、そうなん?」
「うん。」
「優しいね」
「ほんまほんま」
「優しいですやんか。まぁどうなんですか?」
「何がやねん」
「この人にはどうすればいいんですか?これ可哀想やからあげますか?」
「それ誰?あっ、タケオか。」
「タケオさんの妹さんね。えぇ」
「うん。」
「これは…どうする?」
「お前決めろや」
「たまらんかったんでしょー?一枚でいいでしょ」
「いや、ちょっ…二枚あげって」
「二枚あげましょか。じゃぁ二枚あげます。次のメッセージいきましょう。次のメッセージはこちらッ!」
三つ上の兄と一緒に聴いています。もしステッカーをもらえたら、私は高一やから乗れへんけど、兄が乗ってる愛車黒のセルシオのフロントガラスに貼ります。普通に走ってるだけでも目立つのにそこに貼るってよくないですか?でもVIP車のチームに入ってるので他のメンバーにも貼らせます。もちろん私の愛車の原チャリにも貼ります。兄も貼る気満々なのでステッカーください。
「ってことなんですけどー」
「これは多分横山くんファンじゃないか?」
「えーッ、ちょっとこれ怖い系ですか?」
「ちょっとヤンキー系やろ、だってこれは(笑)」
「ちょぉ待って、高一の三つ上ってことは僕と同い年ぐらいってことですよね?」
「あーそうや」
「黒のセルシオ乗ってはるわけですか」
「あ〜…成金や」
「成金なんですかね」
「どうやって稼いだんやろ。なぁ」
「これ怖いねぇちょっと。でもそういう人がね、あの貼ってくれて、あのー…道のね、走る広告塔になってくれたらね、どうなんですかっていう話ですね」
「ほんまやなぁ、そんなチームがあると思われるんちゃうか」
「(笑)それ怖いよねちょっと!」
「聴くジャニ8」
「(笑)そうですねー。でもまぁ、いっぱいいるんでしょうね、ってことはいっぱいあげますか?」
「でもこう言うてこの姉ちゃんは絶対ためこみよるって、10枚ぐらいあげたら」
「ためこみよるのかなぁ」
「うん。だからこれ兄ちゃんと聴いてるんやったら兄ちゃん絶対あげて下さい」
「そうやね。絶対貼って下さいね。じゃぁこれもう、貼るんやったら…じゃぁ…5枚あげましょ」
「何で?10枚ぐらいいこうや」
「10枚ええの?」
「どっちでもいいって。じゃぁ10枚あげよ」
「10枚あげましょか。10枚あげますんで、車に貼って下さい」
ED
ステッカー当選者(10名様)を読み上げる時カミカミの忠義くん。
「オイ!」
「これねぇ…しんどいわ」
「言わなあかんやろお前、こいつらはこの一瞬のためにこうやって書いてくれてんねんから。お前が名前を読んでくれることによってすごい快楽を味わえんねんから」
「(笑)そうですか」
「うん。」
「まぁねぇ、これからもどんどん送って下さいね」
「ほんまや。」
「はい。ということで番組では皆さんからのお便り・メッセージをお待ちしています。僕たちへのメッセージ、恋の悩みや最近腹が立ったこと、皆さんの周りで流行っていることなどどしどしおと…おやとや、お便りください」
「おやとやりください(笑)」
「はい、引き続きどんな方法でステッカーを使って番組を広ぬめる、広めるのかもお書き下さい」
「(笑)」
「はい!もうねぇ、どうですか?もう終わりですかこれ」
「あ、終わっちゃいました?早いですねぇ!」
「早いですなぁ」
「もうすごい今日は楽しかった」
「楽しかったね。リベンジできたんじゃないの?これ」
「いいんちゃう」
「若干グダグダやったけどね」
「リベンジとかそういう問題じゃないねん。俺がやらん方がええってことが分かった」
「何がやの」
「俺がまわさん方がええって」
「あ、俺がまわしたから今、スーッといったんですか?」
「そう」
「マジで?これは…嬉しいねぇ」
「あんま調子乗んなよ。まぁ、次行きましょう」
「(笑)次ないんですよねこれ。」
「あー、ほんまに?じゃぁ…もう、いっちゃいますか?しょうがないですねぇ」
「しょうがないですねぇ。これ聴いてもらうしかないです。えー、それではお別れの時間が近づいてきたということで、今夜は『DREAMIN' BLOOD』を聴きながらですねぇ、お別れです。えー関ジャニ8の1stミニアルバム『感謝=∞』に入っているものですね。えー来週の聴くジャニ8の担当は内くんと丸山くんです。」
「喋るコンビということでね」
「えぇ、楽しみにしてもらえたら嬉しいと思います。お相手は関ジャニ8・大倉忠義と」
「錦戸亮でした」
「ほな、さ〜いなら」
Comments
すっごい詳しく書いてありますね!楽しかったです☆
posted by あみ [ 2006/05/08 10:24 PM ]
初めまして、コメントありがとうございます!管理人の三井です。お返事遅くなってしまって申し訳ありません;
レポお読みくださってありがとうございます!楽しんで頂けたようで、とっても嬉しいです。
よろしければこれからも遊びに来てやってくださいねー!
それではこの辺で。
レポお読みくださってありがとうございます!楽しんで頂けたようで、とっても嬉しいです。
よろしければこれからも遊びに来てやってくださいねー!
それではこの辺で。
posted by 三井 [ 2006/05/10 4:45 PM ]
この回、聞き忘れたんで詳しく書いてあってうれしかったです。
posted by 菜々 [ 2006/07/22 12:06 PM ]
初めましてこんばんは、コメントありがとうございます。管理人の三井です。
このレポートはかなり前に書いたものなので少し恥ずかしいですが、お役に立てたのならよかったです!まったり更新ではありますが、よろしければこれからも覗いて頂けると嬉しいです。
それではこの辺で。
このレポートはかなり前に書いたものなので少し恥ずかしいですが、お役に立てたのならよかったです!まったり更新ではありますが、よろしければこれからも覗いて頂けると嬉しいです。
それではこの辺で。
posted by 三井 [ 2006/07/22 7:57 PM ]
私はラジオ聴いたコトがないので、詳しく書いて下さって嬉しいデス★
posted by †沙羅 [ 2007/01/29 8:41 AM ]
初めましてこんばんは、コメントありがとうございます。管理人の三井です。
ラジオレポお読みくださってありがとうございます!喜んで頂けたのなら嬉しいです。
それではこの辺で。
ラジオレポお読みくださってありがとうございます!喜んで頂けたのなら嬉しいです。
それではこの辺で。
posted by 三井 [ 2007/01/31 5:53 PM ]
スッゴク面白かった?
posted by あー [ 2010/12/18 9:08 AM ]
大倉君大好きです!
posted by ひなん子 [ 2013/02/03 11:09 AM ]
忠義君凄く優しそうでかっけ良くて天然なのも私にそっくりです、そこが良いです
posted by 榊愛純 [ 2014/09/09 3:10 PM ]
何回もすみません御免亮君も大好きです
posted by 榊愛純 [ 2014/09/09 3:11 PM ]
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